Sunday, September 30, 2007

From Tokyo to Paris

本日、夜のフライトでパリへ向かう。


たっぷり時間があったので、お昼前までホテルでのんびり過ごした。
チェックアウトし、生憎の雨の中、築地へ。
ランチは以前食べて虜になった海鮮ひつまぶし。


午後はカフェで時間をつぶし、リムジンバスで成田へ。
チェックインをし、今はエールフランス277便の出発を待つのみ。
不思議とフランスへ行く実感は無い。
13時間のフライトを経てパリに到着するのは翌日AM4:00過ぎ。
夜明け前のパリ。
実感が湧くのはパリの灯と目にした時かもしれない。

Saturday, September 29, 2007

From Oita to Tokyo

朝早く大分を離れ、湯布院から高速バスで福岡へ向かう。
福岡から飛行機で東京へ。
そして、羽田空港からタクシーで本日宿泊予定のホテルへ。


それにしても今日の東京は寒い。
急に秋がやってきたみたいだ。

ホテルで荷物を片付けてから、用事を済ませ、向かったのは丸の内のVIRON
妻に絶品のバゲットを食べさせたかった。
VIRONに入るとバゲットは・・・ない。
もうすぐすると焼き立てのバゲットができあがるということで、待つこと10分。
焼き立てのバゲットは想像以上に香ばしかった。
妻と歩きながら、あっという間にバゲットを半分平らげた。


夕食は、友人Mさんと待ち合わせ、西神田で刀削麺を食べた。
インターンの期間中、好きになった刀削麺を日本を離れる前の日に食べることができて幸せだ。

その後、Mさんとカフェで雑談。
お互いの人生は確実に動いている。

Friday, September 28, 2007

Kurobuta Dinner

今日は大分最終日。
妻の実家で過ごした
3週間はあっという間に過ぎてしまった。

最後の晩餐は、お義父さんが出張先の鹿児島から買って帰った黒豚。

献立は、紫蘇を巻いた黒豚ソテーと黒豚のしゃぶしゃぶ。

おいしい素材はどうやって食べても美味しいもんだ:
P


お義父さん、お義母さん、3週間お世話になりました。

明日はいよいよ大分を離れ、東京へ向かう。

Thursday, September 27, 2007

Suikyo Tenmangu

今日は福岡に行ってきた。

CitibankでEURO建てのトラベラーズチェックを調達し、わっぱ定食堂でカレーをほおばった。



その後
galeuxでヘアカット。
今日は頭皮のクリーニングもしてもらい、快適。


大分へ向かう高速バスに乗り込む前に向かったのは天神にある水鏡天満宮。


元総理大臣広田弘毅の小学生時代の筆による鳥居扁額が掲げられた水鏡天満宮。
神社でいただいた「水鏡天満宮略記」によると・・・

(中略)
当社は、学問にいそしみ励む人、無実の罪に欺く人の守り神として、また災難よけ、開運の神として崇敬されています。

とのこと。

学業成就の御守りを買って、高速バスへ。

明日はいよいよ大分最終日。


Wednesday, September 26, 2007

Sumako 3


妻と妻のお友達と3人で今月3回目のPatissiere Sumakoへ。

おそらく今回が渡仏前の最後のSumakoさんということで、オーダーしたのは一番のお気に入り、クレーム・ブリュレ。


紅茶とケーキと会話を楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎていく。

本日ご一緒させていただいたTさんと話していると、好奇心が衰えない人は年をとらないのかな、と思ってしまった。

Tuesday, September 25, 2007

Dinner at Kagyu in Oita

午前中、歯のチェックアップを済ませました。
海外の生活で一番怖いのが虫歯。
現在加入している保険では海外での歯の治療がカバーされないからです。
本日でチェックアップが無事終了したので、これで安心して日本を離れることができます。

今夜のディナーは親戚の伯父さんに豊後牛をご馳走になりました。
最近本当に肉づいているのでたらふく食べれるか心配だったのですが、今日のすき焼きも本当に美味しかった。
これはすき焼きというよりも、すき焼きの味の割下をつかったしゃぶしゃぶという感じ。
その「すき焼き」でも十分満足だったのですが、仕上げは脂がのった肉寿司。
想定外の美味しさに今日も食べ過ぎてしまいました。

ごちそうさまでした :P

Monday, September 24, 2007

Dinner at Sadonoya in Yufuin

夜、昔からの友達と再会し、湯布院の佐土野屋で地鶏と豊後牛の焼肉。

佐土野屋の地鶏がおいしいのは前から知っていたのですが(一昨日も食べたばっかりだし)、ここは豊後牛もかなりいける。

ちなみにここの地鶏はあらかじめ独自のタレに漬け込まれていて、炭火で焼いた後はそのままで美味。
それから付け合わせのセリもまた美味。

今年は台風の影響でセリの収穫が少なく、セリの追加注文ができなかったのが心残りです・・・。

Sunday, September 23, 2007

Kurokawa Walk


妻と、妻の従妹と一緒に黒川温泉へ行ってきました。
ずいぶん久しぶりの黒川です。


由布市を出発して黒川に着いたのが
11時くらいだったのでランチの前に先ず温泉へ。
黒川荘か山みず木か迷った挙句、向かったのは山みず木。

僕にとっては初めての山みず木です。


山みず木では川沿いの露天風呂で
1時間たっぷりのんびりするつもりだったのですが・・・ちょっとしたハプニングがあり、20分しか露天風呂に浸かれませんでした。
風情のある露天風呂だっただけに本当に残念。。。


その後近くのカフェでランチをとり、黒川を散策。

黒川温泉は湯布院と比べるとこじんまりしているけど、統一感があってすばらしい。

次回は是非露天風呂に
1時間たっぷりと言わず、部屋で美味しい食事をとりながら、一晩ゆっくりと過ごしたいなぁ。

Saturday, September 22, 2007

Yufuin Walk 2

本日は再び湯布院へ。
連休初日ということでかなりの観光客を覚悟していましたが、早い時間は以外に静か。


佐土野屋の地鶏焼き定食をほおばり(★★★★★)、その後亀の井別荘の喫茶室「天井桟敷」へ。
野苺のアイスクリームは★★★★☆。

Friday, September 21, 2007

Painting 2

夕方、先日のペンキ塗りの続きに取り掛かりました。

前回からの成果はこんな感じ。


色は落ち着いた感じのエボニー。

防虫・防腐効果のある油性ペンキなので美しさはしばらく長続きします。

Thursday, September 20, 2007

Flight to Paris

パリへのフライト便がようやく決定した。

実は
6月のカリフォルニア~東京と、9月の東京~パリの航空券はインターン先の会社が負担してくれた。
本来であれば、カリフォルニア~東京の往復なのであるが、僕の場合はインターン後、交換留学先のフランスへ直接向かうため復路の行き先を変更してもらったのである。


パリへのフライトはスケジュールと予算がうまく折り合わず一時保留となっていたが、本日ようやフライトが確定し、
希望日の午前中にパリに到着する直行便で行くことができるようになった。
あらためてインターン先の会社に感謝。


パリへのフライトが確定したことで、次の準備はパリへ送る荷物の準備。

来週中ごろには発送したい。

Wednesday, September 19, 2007

Painting + Yufuin Walk

本日は朝から快晴。
早速、午前中のうちに義父母の家のデッキのペンキ塗りにとりかかることにした。

液垂れしても大丈夫なようにデッキの周りに新聞を敷きいよいよ開始。
3時間ほどがんばって、太陽が頭の上にたどり着いた頃、本日の作業は終了。
残りは日を改めて取り掛かることに。

午後から向かったのは湯布院。
玉の湯併設のカフェ「Nicol」で一休みをし、おはぐろトンボが漂う川沿いを散策。

9月も中旬を過ぎたのに、まだまだ暑い日が続いています。


Tuesday, September 18, 2007

Renault Megane

車の修理のためにディーラーに行ってきた。
8年前に購入したRenault Meganeは現在では義母に引き取られているが、夏休みの間は厚かましくも借りていたりする。


中古のPeugeot 205 GTiの後継者として新車のRenault Meganeを購入したときは、完成度の高さにびっくりしたが、そこはやはり90年代の欧州車。
5年目頃から徐々に修理箇所が増えてきた。

しかし、欧州車のデザインと走りは無視できない魅力がある。

ビジネススクール卒業後、東京で就職した場合、自家用車は当面の間必要ないだろう。
しかし何年か先、車を購入する際も結局欧州車を選んでしまいそう・・・。

Monday, September 17, 2007

WE10

先日立ち寄った古本・中古ゲーム屋さんでみつけたウイニングイレブン10。
帰宅後、早速PS2を立ち上げ、ゲームをスタートしてみたものの、DVDの読取面に傷があり、ロードができないという不良品でした・・・。
残念だが、明日返品することにしよう。

Sunday, September 16, 2007

Capricious Weather

台風の影響か、気まぐれな天気模様です。

基本的には曇り、太陽の隙間から青空が見えたかと思うと、突然の雨。

義父母の家のペンキ塗りは来週以降に持ち越しです。

Saturday, September 15, 2007

Guernsey Farm

妻とドライブがてらガンジー牧場へ。
新鮮なヨーグルトを回しかけたソフトクリームは想像以上に美味だった。

Friday, September 14, 2007

I/O

ここ数年で学んだことの一つに
「アウトプットの質を上げるためにはインプットの質や量を上げなければならない」

というものがある。


例えば、美味しい料理というアウトプットをつくるためには、美味しい料理の明確なイメージを持つことが必要で、そのために美味しい料理をインプットする必要がある。

美味しい料理をインプットするとは、本や料理番組を見て知識として知っておくことではなく、味として知っておくこと。


そのためには、もちろん美味しい料理を食べるというインプットが必要になる。

(ちなみに、素材というインプットの質を向上するというのも一つの手段だが、それでもやはり目標とする料理の味は知っておく必要があると思う)


ビジネススクールの授業でもやはりアウトプットの質は問われる。

例えば、ある企業の財務分析をする。

良い分析(=アウトプット)のためには、その企業の財務諸表を丁寧に読み込んでいくだけでは不十分で競合他社の財務分析や業界研究など(=インプット)の必要もあるだろう。


もちろん時間はかかる。

しかし、インプットの質を上げるためにインプットの量を上げなければいけないことはよくあること。


ここ数年、アウトプットの質を上げるためにインプットの質を上げること、そしてインプットの量を増やすことを意識し続けてきた。

最初は単純な作業をひたすら繰り返すことに辟易するとともに、インプットに必要なコストとアウトプットの質を比較し効率性を求めようとした。

しかし、アウトプットの質は効率性に優先されるべきであると思う。
そこで、今ではアウトプットの質を向上させるために必要なことは快く受け入れられるようになった。


アウトプットの質を上げるという目的のためにインプットの量を増やすことを意識し続けた結果、今ではインプットをアウトプットに変換する情報処理能力が以前に比べ飛躍的に向上しているように感じる。


ここ
1週間で4冊の本を読んだ。
石田雄太 『屈辱と歓喜と真実と 報道されなかった王ジャパン
121間の舞台裏』 (ぴあ株式会社)
小松成美 『中田英寿 誇り』 (幻冬舎)

小西慶三 『イチローの流儀』 (新潮社)

村上流 『すぐそこにある希望』 (
KKベストセラーズ)

中には期待はずれの本もあったが、自分自身にとって糧となる部分も多くあった。

スポーツの世界とサラリーマンの世界が違うから・・・と一刀両断するのは簡単。

しかし、物事に取り組む姿勢や考え方には広く普遍性があると思う。


昔は
1週間に4冊の本を読むというインプット量は考えられなかった。
インプットの量は増えた。

処理能力も上がった。

あとはアウトプットの質を向上させること。

Thursday, September 13, 2007

In the Nature

由布の山の中にある義父母の家。

リビングから見えるのは、山の緑と空。
聴こえてくるのは、鳥の声、虫の声、牛の鳴き声。
そして谷の下を流れる水の音。

来月から始まる2007-2008シーズンに向けて、今はできるだけリラックスした時間を過ごしたいと思う。

Wednesday, September 12, 2007

Happy Birthday!

今日は妻の誕生日。
妻の希望でプレゼントはフランスに行ってから。

今日は義母の誕生祝も兼ねて、佐伯の第二金波寿司でお祝いランチ。
前回妻と訪れたのは結婚前だったから、おそらく5年ぶりくらいです。

佐伯湾でとれる活きのよい素材は絶品。
身が引き締まっていて歯応えも格別でした。


ケーキを頼んだのはもちろんPatissiere Sumako
ここは一昨日と昨日は定休日、明日からは臨時休業だったのでちょうどよかったです。

予定の時間より(確信犯的に)ちょっと早く到着したので、ケーキを食べてお誕生ケーキの完成を待ちます。
今回オーダーしたのはレアチーズのホール。

一般的なレアチーズはゼラチンで固めてあるらしいのですが、ここはゼラチンを使っていないため、チーズのふんわり感が絶妙です。

この軽さと繊細さ。
僕の中ではクレーム・ブリュレに次ぐオススメの一品です。


Happy Birthday to Michiyo & Mom!

Tuesday, September 11, 2007

Takoyaki

たまに食べたくなるものの一つにタコヤキがある。
今日、無性にタコヤキが食べたくなった。

先ず訪れたのが、大分市内中心部にある某デパートの地下食料品売り場。
オープン直後で、タコヤキはまだ完成していなかった。
20分でできると言われたけど、待てずに近くのタコヤキ屋へ。
しかし、このタコヤキ屋も開店前。
うーん、残念・・・。

気を取り直して、帰り道にあるタコヤキ屋さんへ。
車を飛ばすこと20分。
やっとタコヤキにありつけると思ったら、本日定休日・・・。

しようがなく車をさらに20分ほど走らせたとこにあるタコヤキ屋へ。
ホッ。
ここは開いていた。
ソース味のスタンダードなタコヤキかねぎ塩味のタコヤキか迷ったあげくねぎ塩味をチョイス。
しかし、味はかなりいまいちだった・・・。


うぅ、日本を離れる前に美味しいタコヤキが食べたい。

Monday, September 10, 2007

Toriten

大分名物に鳥天というものがある。

文字通り、鳥の天ぷらである。

鳥天とは鳥のから揚げとは違う。あくまでも鳥の天ぷら。

しかし、今日のお昼に食べた鳥天定食は鳥のから揚げ定食っぽかった・・・残念。

Sunday, September 9, 2007

Spilituality

近くの神社で祭りがあったので行ってきた。

地元で石神様と呼ばれているこの神社の御神体は大きな石。


おそらくは秋の収穫を神様に感謝することで始まった秋の祭り。

現在に伝わる祭りの様子はとてもシンプルでスピリチュアルだった。


Saturday, September 8, 2007

Conditional Response

福岡を午前中に出発し、大分は由布市へ。
実に1年ぶりの由布。

「1年ぶり+大分」。

この条件から導かれた反応は、Patissiere Sumakoだった。

Sumakoさんを訪れた妻と僕は、何の躊躇もなく2人でケーキ3つを食べた。
もちろん、絶品のクレーム・ブリュレも。

ここのケーキは申し分なくおいしいが、侮れないのが紅茶。
今日はキャンディを選んだが、どの紅茶をチョイスしても本当に美味しい。

日本を離れる前にはまだ時間があるので、もう一度と言わず、あと23回は足を運びたい。

Friday, September 7, 2007

Fukuoka Day 3

一昨日の夜会えなかった先輩とランチをご一緒した。
以前もこの先輩と何度か飲みに行ったことがあるが、少ない言葉でコミュニケーションが成立する。
情報のロス(=ミスコミュニケーション)が少ない。
おそらく、先輩も言葉そのものや言い方に敏感なのではないだろうか。
実際に会って食事をした時間は1時間ちょっとだったが、コミュニケーションの効率はおそろしく良かったと思う。

ちなみに、コミュニケーションに多大なコスト(時間と労力)を必要とする人と、そうでない人がいる。
前者の場合、言葉の定義を説明したり、文脈を整理したりする必要があるため、必然的に時間がかかり、結果としてやりとりできる情報量が少なくなる。
場合によっては、言葉の定義だけで会話が終わることもあるし、最悪の場合は、言葉の定義が異なる状況で会話が進み、お互いにフラストレーションを感じてしまう。
そして、フラストレーションがさらに進むと絶望感に襲われる。

今日のお昼はまたまたご馳走になってしまった。
できれば次回は東京でご馳走したい。

さて、夜は昨日髪を切ってもらったgaleuxIさん+Iさんと食事へ。
(残念ながらベンジーはお店でお留守番)
夏バテ気味だった体調も戻りつつあり、サングリアとワインを飲みながら話していると、時間が経つのも忘れてしまった。
Iさんと話していると、コミュニケーションの基本は、バックグラウンドではなく、自分に対する誠実さなのかな、と思った。

来年東京に帰ってきたら、是非Iさんにダイニングテーブルの製作をお願いしたい。
Iさんだったら、妻と僕が愛着をもって永く使えるテーブルをつくってくれるはず。

Thursday, September 6, 2007

Fukuoka Day 2

午前中は、福岡に住んでいたときのように、カフェで読書をしながらのんびり過ごした。
馴染みの定食屋で昼食を取り、その後haircutへ。

1年ぶりに訪れたgaleuxは扉が新しくなっていた。
中に入ると、久しぶりのスタッフの皆さん、そしてベンジー。

雑談をしながら髪を切ってもらっていると、1年以上前にタイムスリップしたような感覚。
galeuxで過ごす時間は、僕にとっては単に髪を切ってもらう時間ではなく、リラックスできる時間だった。
リラックスできる雰囲気をつくるインテリアの中でも特に好きだったのは、あの床。
どういうわけか気になるあの床。

僕が髪を切ってもらう足元でゴロンと横になるベンジー。
ベンジーもこの床が好きなのかな。

Wednesday, September 5, 2007

Fukuoka Day 1

1年前アメリカ入りした日からちょうど1年。
そして
1年ぶりの福岡。
東京と同じくらい暑い。

かつての上司・先輩・同僚と再会し、もつ鍋を囲んだ。

皆と会うのは
1年ぶり。
昨年、皆と別れたとき、僕はある人に言った。

「物理的な距離は遠くなるけど、精神的な距離は変わらないので寂しくない」と。

果たして、そのとおりだった。


福沢諭吉の言葉。

「自分自身、自の文化・ルーツに自信を持ってこそ他者との出会いを求め、未来を築くことができるのです」
自分にとって自信となった時間をあらためて想い出した夜となった。


Tuesday, September 4, 2007

Final Day in Tokyo

6月末から始まった東京での生活も今日で最終日。
約11週間に渡った滞在は当初想像していた以上に満足度の高いものとなった。

インターンはおもしろく、有意義だった。
身体的、精神的にそれなりにストレスはあったかもしれないが、東京ではそのストレスを発散する術があったので苦しくはなかった。
インターン先の方々、それに先輩や友人の支えにも恵まれた。
本当にありがとう。

最終日の今日は、部屋の掃除をしたり、荷物の整理をしたり、クリーニングを取りに行ったり。
昼間は相変わらず暑い。
しかし、夜になると涼しい風が吹くようになった。
虫の鳴き声も聞こえてくる。
秋が近づいている。

東京で過ごす秋は来年までおあずけだけど、今から楽しみだ。

Monday, September 3, 2007

Late Summer Heat

9月に入ったと言うのに、東京は相変わらず蒸し暑い日が続いています。

今日は六本木に行ったついでに、全身マッサージを受けました。
たまに行く足裏マッサージとは違い、かなりグイグイ押してきます。
60分コースを終えると身体はかなり軽くなり、夏バテも吹っ飛んだかなと思ったのも束の間・・・その後、丸の内、銀座とぶらぶら歩くうちにまたバテテきた。。。

晩御飯は、神楽坂あたりをぶらぶら歩いているうちにみつけた弁当屋さん。


ほっけの一夜干し弁当。
こんなに素晴らしい弁当屋さんがあったとは今まで全く気がつかなかった。。。

Sunday, September 2, 2007

Gurgaon


夜、久しぶりにUCIの先輩MさんとTさん(w/ girlfriend)と食事に行きました。
場所はMさんオススメのインド料理Gurgaon
カレーもナンも抜群においしかった。
やはり東京にはおいしいレストランがたくさんある。
早く東京に住みたいな。

Saturday, September 1, 2007

Exhausted

インターンが終了後、はじめての週末。

インターンの最中は自覚症状が無かったけど、やはりそれなりに消耗した。

今は回復の時期。

そしてフランスに備える、オレナイココロデ。