ビジネススクールでは、出願後にインタビューが行われる。
僕の場合は、東京で行われたMBAフェアの際にフェイス・トゥ・フェイスのインタビューをし、その他にも電話によるインタビューもした。
しかし、実際にビジネススクールのキャンパスに出向いてフェイス・トゥ・フェイスのインタビューをする日本人も少なからずいる。
大学の雰囲気、街の雰囲気を知るためには、実際にキャンパス・ビジットした方が良いのだろう。
本日、Paul Merage Schoolに日本人アプリカントがキャンパス・ビジットにやってきた。
インタビュー後にランチをし、お茶を飲みながら、学校の話や街の話をした。
個人的には、キャンパス・ビジットにやってきたアプリカントと会って話をするのは嫌いではない。
勉強に忙殺されることの多いビジネススクール・ライフにおいては、初心に帰り、本来の目標のようなものを思い起こす良い機会となる。
今日も日本人アプリカントと話す中でいくつかの気づきがあった。
先々週始まった2年目の冬学期。
勉強量に圧倒されると同時に何かと落ち込むことの多い2週間だった。
それでも今は前に進むしかない。
Stay hungry, stay foolish.
Friday, January 18, 2008
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